「自宅でパンを焼くと、なぜか色が白っぽくて地味になってしまう…」 「パン屋さんのような、こんがりと美味しそうなツヤが出ないのはなぜ?」
せっかく時間をかけて作ったパン。味はもちろんですが、オーブンを開けた瞬間の「香ばしい焼き色」は、パン作りの大きな喜びですよね。
茨城県神栖市の天然酵母パン教室「フェリシアパン工房」のマダムが、初心者の方でも今日から実践できる「ドリュール(卵液)の正しい塗り方」と、美味しそうに仕上げる4つのポイントを解説します。
1. 卵の温度が生地の仕上がりを左右する
冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵液は、発酵した生地の温度を下げ、膨らみを邪魔してしまいます。卵は必ず**「常温」**に戻してから使いましょう。
2. ツヤを均一にする隠し味「ひとつまみの塩」
卵液には、ほんの少しの「塩」を加えるのがプロのコツ。塩にはタンパク質を安定させる働きがあり、焼きムラを防いで均一なツヤを生み出してくれます。
3. 「厚塗り」は厳禁!うすく2回に分けるのが正解
たっぷり塗れば色がつく、というのは実は間違いです。厚塗りは焦げや表面のシワの原因になります。 ハケの先で「うすく、やさしく、なでる」ように一度塗り、少し乾いてからもう一度重ねる。この「2度塗り」が、奥行きのある美しい焼き色の秘密です。
4. 最高の焼き上がりを逃さない「タイミング」
塗るタイミングは、必ず「オーブンに入れる直前」です。 早く塗りすぎると焼く前に卵が乾ききり、焼き上がりのツヤがくすんでしまいます。
ちょっとした「なぜ?」という理論を知るだけで、おうちのパンは驚くほどお店の仕上がりに近づきます。 家族が並んだパンを見て、思わず「おいしそう!」と声を弾ませる。そんな瞬間を増やしてみませんか?
フェリシアパン工房では、こうした「ちょっとしたコツ」を大切にしたレッスンを行っています。
🌸 4月の体験レッスン:ベリーフォカッチャ
もちもちの生地に甘酸っぱいベリーが映える、春らしいパンを焼きましょう。
対面・オンライン どちらもOK
【開催日程】 ・4月20日(月) ・4月21日(火) ・4月23日(木)🈵 満席 ・4月27日(月)
各日 9:30 〜 / 13:00 〜
【お申し込み】 「体験レッスン申し込みフォーム」
https://forms.gle/xDdGmx2UqDvg9ycS9
より受付中です。 神栖市・銚子市近郊でパン作りを楽しみたい皆さま、お待ちしております。


コメント